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症例別ゆがみ診断

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顎関節症

顎関節症は、もともと若い女性に多いことで知られていますが、日本人男性の1割、女性の2割に顎関節症の疑いがあるといわれています。

そもそも、一般的な歯医者や口腔外科では、「顎関節」自体に問題があると、考えられています。
しかし、実際には、下顎のズレつまり「ゆがみ」によって、引き起こっているのです。

では、こうした下顎のゆがみが原因で起こる顎関節症は、人体にどういった影響を及ぼすのでしょうか?

下顎がゆがんでいると、左右の歯で均等にかむという動作が出来なくなります。
左右の頬にある筋肉のどちらか一方が、過緊張を起こします。
すると同時に、全身の筋肉にも過緊張が生じるためにからだがねじれます。
それは、脊椎のゆがみやねじれをも引き起こしてしまうのです。

また、下顎のゆがみは、脳に大きなストレスがかかるため、自律神経のバランスを崩してしまいます。
その結果、自律神経系の疾患を含め、全身に様々な症状が生じます。

それでは、歪みがあるか、チェックしてみましょう!

チェック one
顔のゆがみ、頬の筋肉の発達が左右で違うため、頬から顎にかけてのラインが左右で違う。
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s072.jpg チェックtwo
バンザイをしてみます。左右の手の長さに差があるかチェックしてください。
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顎関節症 ゆがみチェック
チェックthree
肩の高さに違いがありませんか?
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チェックfour
肩を固定させ首だけを動かしたとき、左右どちらがよく動くか、その差をチェックしてください。また、うつぶせで、顔の向けやすい側をチェックしてください。
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顎関節症はまだ一般的に「病気」であるという認識が薄いようです。
また「病院に行っても改善しなかった」という方も多く、そのまま放置してしまっているケースも少なくありません。
顎関節症は風邪やケガなどと違い、放置しても決して改善することはなく、悪化するケースがほとんどです。
そして、何より危惧されるのが、顎関節症が原因で生じる様々な慢性疾患です。
代表的な疾患の例として、肩こり、首こり、頭痛、耳鳴り、難聴、めまい、鼻閉塞、鼻炎、いびき、睡眠時無呼吸症、腰痛など。
自律神経系の障害では、いらいら、短気、集中力低下、パニック障害、不眠症、うつなどが挙げられます。

しんそう療方は、結果である『痛みや症状』を追い掛け回す対症療法ではありません。
症状が出ている顎関節という部分にとらわれることなく、からだ全体のバランスを整えることが、根本治療となります。



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